meetup24 運営ブレストログ (KPT)

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Tomokazu Kiyohara edited this page Apr 30, 2015 · 3 revisions

Date : 2014/08/30 15:40-16:15
Author : @kiyohara

KPT

前回の Try

以下の広報活動を行う(清原)
- 学生さんに優待がある点をアピールする
  - あまりできていない
- Github / meetup の watch 方法をポータルに載せる
  - できている(イベントまえに表示するスライドに記載するようにした)
- SNS を活用した告知活動を広めたい(イイネボタンとかもっと付けよう)
  - できている(きよはらさんがぽちぽち書いている)
kanazawa.rb イベントカレンダーを作成する(加藤)
- できている
kanazawa.rb イベントカレンダーをポータルに貼り付ける(清原)
- できている
  - メンテナンスはコットンさんがしている
「IT勉強会カレンダー」にアプローチする(渡辺)
- できていない
- たまに勝手に補足してもらっている
イベントスケジュールをある程度固定化させる
- できている
毎回ネタに関する議論の時間を設ける
- 30分
  - 半分できている
共有のネタ帳を作る(清原)
- できている
- ただし、メンテナンスがされていない

K

以前からやりたいと言っていたハンズオンが実行できた
外部講師を呼ぶことができた
運営の話をする時間を設けているのはすごくよい
新しい人が来ている点はよい
懇親会がいい雰囲気で運営できている
Ruby に限らず幅広い話題を聞くことができるのでよい
DMM.com が会場に加わったことは(交通の便的に)参加しやすさにつながっている
ノベルティグッズを作って仲間感を作れたのはよかった
最新の話題に触れられる機会があったのはよかった
新しい場所を開拓できた
- DMM.com Labo
- 五十川堂
LT がよいコンテンツになっている
- 聞く側のコンテンツとしてもよい
- 話す側のコンテンツとしてもよい
記念撮影を毎回しているのはすごくよい
発表できる人がコミュニティとして増えている

P

内輪感がでていることで新しい人を増やしにくい
もくもく会は新しい人を増やしにくい
- 新しい人に参加するメリットを提示しにくい
認知度に関してはまだまだ低いと思われる
「なんのためにやるのか」のコミュニティの「目的」が不明確
ゲストを呼ぶ時に段取りがわるかった
新しい場所を開拓する活動は、まだまだ足りてない
電車移動の人に利便性が偏っている
- 人によって交通の便がいい軸が異なっている
- 社会人からすると金沢駅より車で行きやすい場所の方がよい
意見を集める時に発言している人が偏っている
運営の作業が特定の人間に偏っている
事前に LT の調整ができるとよい
- あらかじめどういった LT があるかわかっていると参加しやすい
他のイベントとぶつかる点を解消したい
プール金の扱いがあやふやな点を解消したい
もくもく会が多すぎる

T

新しい人にどこで知ったのかを聞きたい
- ツイッターでなんとなく見かけた
- 知っている人が参加するというのがきっかけとなって参加した
金沢駅以外の場所での開催を定期的にもりこんではどうか
意見を集める時に全員が発言できるようなスキームを取り入れてはどうか
運営の作業をローテーションなどでまわすとよいのではないか
終了後にアンケートをとるとよいのではないか
- Doorkeeper のアンケート機能をつかってみるとどうか

その他

目的があって来ているわけではなく、どんなコミュニティか探るために来ているというパターンもある

具体的な Next Action

タイムオーバー
- 次回以降の運用ミーティングの中で決める

次回以降の運用に関して

次回の内容
- もくもく会
次回の日程
- 2014/09/20(Sat)
次回の場所
- 第一候補 DMM.com Labo さん
- 第二候補 ITビジネスプラザ武蔵さん
ノベルティの管理をどうするか
- 以下の割合でもつ
  - 大畑 50%
  - 清原 50%