- 物理的なリソースを仮想的に使うようにするためのものである
- 本リポジトリは他のコンポーネントを開発するためのフレームワークを作成していくための雛形である
- n0coreが死んでも、壊れてもサービス(データプレーン)に影響がないようにする
- 構成ファイルのバックアップがある限り、すでにあるデータプレーンに適合してリストアできるようにする
- Ubuntu 16.04 LTS (Xenial Xerus)
- Golang 1.10
- qemu-kvm
- iproute2
- qemu-utils
sudo apt install -y \
iproute2 \
qemu-kvm \
qemu-utils
proto.go
の更新が早いため定期的にやってほしい
dep ensure -update
dep ensure
dep prune
docker-compose up --build etcd api
sudo go run cmd/agent/main.go serve --name=test-node --advertise-address=.. --api-address=`docker inspect -f '{{.NetworkSettings.Networks.n0core_default.IPAddress}}' n0core_api_1` --api-port=20180
- Agent
- API