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FAQ (日本語)
#####翻訳には注意を払っていますが、誤訳の可能性もあります。より正確な内容を求める方は英語版のFAQをご覧ください。
プロファイルディレクトリの場所は ヘルプ -> 設定情報 を選択して、パスの項目を参照してください。
星マークのアイコンからページをブックマークに追加した場合。自動的に 未整理のブックマーク フォルダに追加されます。
未整理のブックマーク はライブラリからのみ参照できます。 (Ctrl+Shift+O)
星マークのアイコン、ライブラリからの操作でブックマークを別のフォルダに移動できます。
まずQtのプラグインであるQt SQLite pluginがインストールされてるか確認してください。Debianではlibqt4-sql-sqlite
という名前です。
もし、あなたがこれをインストールしているにもかかわらず、この問題を体験しているなら、ターミナルウィンドウからQupZillaを起動して。アウトプットを見てください。
もしも下のようなものが含まれていた場合。
QSqlQuery::value: not positioned on a valid record
QSqlQuery::value: not positioned on a valid record
これはあなたのプロフィールデータベースが壊れていることを意味します。SQLiteデータベースビューアでも同様に確認ができます。もしもデータベースが空なら、新しいプロフィールを作成することで問題は解決します。 もしも問題が解決しなかった場合は。githubでissueを投稿してください。
QupZillaがCPUを大量に消費する問題は、大抵の場合はブラウザ上でflashコンテンツが動作するために起きます(多くはflash広告という非常識なものが原因です)。
- Flashを完全に無効にする。 設定->ブラウジング->Web設定->Flashプラグインを有効にするのチェックを外す。
- Click2Flashプラグインを使う。 設定->エクステンション->Webkitの拡張機能->クリックしてFlashプラグインを再生のチェックを入れる。
- Adblockのフィルタを用いる。 ツール->Adblock->Adblockを有効にするにチェックを入れる。 フィルタリストは適宜アップデートしてください。
ファイル->ブックマークのインポート もしくはブックマークマネージャからブックマークをインポートできます。インポートはガイダンスに従えば簡単にできます。
設定->その他->UserAgentの変更にチェックを入れる 使用するUserAgentは適宜選択もしくは入力してください。なお、この機能はQupZilla1.1.8以降のものです。
おそらく、他のLinuxディストリビューション向けのtarballをダウンロードして実行したのではないでしょうか。
あなたはtarball内の '/usr/share/qupzilla' ディレクトリから、あなたのシステムの /usr/share/qupzilla
ディレクトリにファイルを移動する必要があります。
正確なパスはQupZillaから直接見つけることができます。 ヘルプ - >設定情報 - >パス を参照してください。
再起動後、見た目が意図するものに変化するはずです。
あなたが他のLinuxディストリビューションのtarballを使用していない場合は、make installを実行し忘れた可能性があります。
qupzilla.exe を必ずコマンドラインから起動させる必要があります。
- cmd.exeを起動しそこからqupzilla.exeのあるフォルダにカレントディレクトリを切り替える。たとえば
cd C:\ \Program Files\ QupZilla
のようにします。 - 出力がほしい場合は
qupzilla.exe 1> output.txt 2>&1
でQupZillaを起動してください。するとoutput.txtとして出力されます。
Linux を使っていて gdb インストール済みであることを前提とします。
まず、 QupZilla を debug symbols つきでビルドする必要があります。そのために、 'CONFIG += debug' を src/defines.pri に追記してください。
その後、デバッグを開始します:
gdb ./path/to/your/compiled/qupzilla
gdb のプロンプトが開くので、以下のように入力します:
start
QupZilla が起動します。クラッシュする状況を再現してクラッシュさせれば、 gdb がそれについて通知します。以下のように入力してください:
backtrace
するとクラッシュのバックトレースが取得できるのでそれをあなたの issue 投稿時にコピー&ペーストしてください。
QupZilla 1.3.0 以降では QupZilla はクラッシュ時にバックトレースの作成とそれを一つのファイルに保存することが可能になりました。それらのファイルは以下で確認できます。
$HOME/username/.qupzilla/crashlog
ただし、この機能は QupZilla が、 GNU project debugger (gdb) がインストール済みで、デバッグモードでコンパイルされたときのみ動作します。お使いのディストリビューションのドキュメントを参照してください。
注意: issue 投稿時はバックトレースから '#' の文字を削除して貼り付けてください。そうしないと #
以降の番号に基づいて別の issue が参照されてしまいます。
バックトレースはgistにアップロードするのがおすすめです。 gist
FreeBSD のラスタグラフィックスシステム、(おそらく) NIVIDA のドライバ周りで問題があると思われます。
この問題はネイティブなグラフィックシステムを使用することで回避可能です:
qupzilla -graphicssystem native
ただし、ネイティブなグラフィックシステム上で QupZilla の動作はとても遅いです。
この問題を解決するためには、3つの sysctl をセットする必要があります:
kern.ipc.shmmax=67108864
kern.ipc.shmall=32768
kern.ipc.shm_allow_removed=1
これらを実行するには、
- /etc/sysctl.conf にファイルを配置し
/etc/rc.d/sysctl restart
を実行します。 - 以下でそれらを手動設定します:
sysctl kern.ipc.shmmax=67108864
sysctl kern.ipc.shmall=32768
sysctl kern.ipc.shm_allow_removed=1
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