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awesomebook_v2

『改訂新版 前処理大全』のサンプルコード

本橋智光,橋本秀太郎 著 B5変形判/448ページ 定価3,740円(本体3,400円+税10%) ISBN 978-4-297-14138-7 技術評論社、2024年発行

https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14138-7

各言語の前処理実行方法

SQL (BigQuery) の前処理実行

  1. BigQueryの利用開始、プロジェクト作成
  1. データセット作成、Parquetファイルからの読み込み
  • https://cloud.google.com/bigquery/docs/batch-loading-data
  • 本書のコードではデータセット名はexampleにしていますが、任意の名前で構いません。
  • データセット作成後、dataフォルダ下のParquetファイルをアップロードし、テーブルを作成してください。
  1. 各前処理の実行
  • codeフォルダ配下の*_sql.ipynbファイル内の前処理コードを実行します。
  • 実行は次のような方法があります。
    • コンソール(Web)にコードを貼り付けて実行
    • Colabにipynbファイルをアップロードして実行
    • ローカルのJupyterやVSCodeでipynbファイルを実行

Python (pandas、Polars) の前処理実行

ここではPoetryを用いた簡単な環境構築方法を紹介します。

  1. Pythonのインストール
  1. Poetryのインストール
  1. リポジトリのルートで下記コマンドを実行し、必要なライブラリをインストール
  • poetry install
  1. JupyterLabを起動
  • poetry run jupyter lab
  1. 各前処理の実行
  • codeフォルダ配下の*_pandas.ipynbファイルや*_polars.ipynbファイル内の前処理コードを実行します。

目次

  • Part 1 前処理の基礎知識
    • 第1章 前処理とは
    • 第2章 SQL
    • 第3章 pandas
    • 第4章 Polars
  • Part 2 データの構造を対象とした前処理
    • 第5章 抽出
    • 第6章 集約
    • 第7章 結合
    • 第8章 分割
    • 第9章 整形
  • Part 3 データの内容を対象とした前処理
    • 第10章 数値
    • 第11章 カテゴリ
    • 第12章 日時
    • 第13章 文字列
    • 第14章 ウィンドウ関数
  • Part 4 実践前処理
    • 第15章 演習問題

サポートページ

https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14138-7

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