まずは npm がインストールされているか確認しましょう。ターミナルで下記コマンドを打ってバージョンが表示されたら、それ以降の手順は飛ばして OK です。
npm -v
npm が入っていなかった方は Node.js も入っていないと思うので、まずは Node.js をインストールしてください。インストール方法はたくさんありますが、VOLTAをオススメしております。VOLTA のサイトを参考に Node.js をインストールしてください。
npm は Node.js とともに配布されるため、Node.js をインストールしたら npm も自動的にインストールされます。
このリポジトリをローカル環境にクローンしてください。
コマンドで行う場合
git clone https://github.com/TechUni2020/TechUni-hp.git
VS Code で行う場合は、リポジトリをクローンする(英語だと Clone
Repository)というボタンがあるので、それをクリックしていただき、https://github.com/TechUni2020/TechUni-hp.git
を入力してエンターを押してください。
ターミナルを開き、下記コマンドで依存関係をインストールしましょう。以上で、環境構築は完了です。
yarn install
開発を行う場合
yarn start // localhost:3000 で立ち上がります
本番の動作確認を行う場合
yarn build // bundleファイルであるbuild/が生成されます
様々なIDEでスタイルを統一するために.editorconfigを使っています 各自のIDEでconfigを適用する方法を調べてください
例 : VS code - https://rfs.jp/sb/vsc/editorconfig.html
main
- マージされると本番に自動反映されます。
develop
- developにマージしたらステージング環境より変更内容を確認できます。 ※user名/パスワードはコミッティーにお問い合わせください
- 本番反映前に確認するための環境(ステージング環境)。
- 常駐しているブランチで、feature からの変更を受け付け、main にマージする。
hotfix
- 本番で発生した緊急のバグに対処するためのブランチ。
- 必ず main から分岐し、main と develop にマージする。
feature/あなたのGitHub名_*
- 開発にはここを用いる。
- 必ず develop から分岐し、develop にマージする。
- 「あなたの GitHub 名」にはアカウント名を入力。
*
は開発するものを簡易的に記入。- 例: feature/shouhi_add-about-page
main
, develop
, hotfix
に直接 push してはいけません。基本的に皆さんが触って良いのは feature/あなたのGitHub名_*
ブランチだけです。
Thanks goes to these wonderful people
井手翔陽 📖 📆 | テザー ナイ ウィン 📖 📆 |