千葉工業大学の講義内で作成したデバイスドライバを元に作成した,モーターを制御するデバイスドライバです
- Raspberry pi 3b+
- ubuntu server 20.04 LTS
- Raspberry Pi 3 ModelB+
- Raspberry pi用電源
- ブレッドボード
- ラズベリーパイB+/A+用ブレッドボード接続キット
- ジャンパー線 オス−メス : ジャンパー線で代用できます
- ジャンパー線 オス-オス
- ケーブル付き DC Motor (130)
- 10μF 電解コンデンサ
- tb6643KQ (モータドライバ)
- 単3電池
- 8P 直列電池ボックス
- TB6643KQの1番ピンとGPIO24を繋ぐ
- TB6643KQの2番ピンとGPIO25を繋ぐ
- TB6643KQの4番ピンとGPIO GNDを繋ぐ
- TB6643KQの3,5番ピンとモータの端子2つを繋ぐ
- 3 で繋いだGNDと電池ボックスの-端子を繋ぐ
- 電池ボックスの+端子と-端子の間に電解コンデンサを繋ぐ
- TB6643KQの7番ピンと電池ボックスの+端子を繋ぐ
- 電源ボックスに電池を入れる
- TB6643KQのデータシートをよく読んでから使用してください
- モータに過剰な負荷をかける設置の仕方はしないでください
git clone https://github.com/MibuchiYuta/Control_DCmotor_RaspberryPi/
cd Control_DCmotor_RaspberryPi
make
sudo insmod motor.ko
sudo chmod 666 /dev/motor0
※ ページ下に動作時の動画があります
echo + > /dev/motor0
echo - > /dev/motor0
sudo rmmod motor
make clean
- ミニ四駆
- モバイルバッテリー
echo f > /dev/motor0
echo r > /dev/motor0
echo F > /dev/motor0
echo R > /dev/motor0