README.md

U-laniwa

U-lab 内部向けシステム

技術者、開発目的などに興味のある方へ

U-laniwa wiki をご覧ください。
https://github.com/u-lab/U-laniwa/wiki

ローカルでの使い方

構築

初回

make init

※Windows は標準で make コマンド無いので、別途インストールまたは WSL 側でコマンド叩いて実行してください。

npm install

make npm-install

よく使うコマンド集

データベースクリア

make fresh

テスト

make test

Larastan による静的解析

make stan

それ以降

make up

ide-helper

make ide-helper

Mysql 直打ち

make sql

リンク

ローカルホスト
http://127.0.0.1:213/

PHPMyAdmin
http://127.0.0.1:214/

メール
http://127.0.0.1:215/

本番環境のサイト

https://u-laniwa.tk/

技術スタック

• ドメイン取得:Dot tk(Freenom) → 無料
• ネームサーバー:Cloudflare → 安全面と操作性のため
• メインサーバー:Oracle Cloud Always free osaka Region → 永年無料枠を使用、東京は混雑してるので大阪のサーバーに
• タスク管理:Asana+Instagantt → 無料でガントチャートが気持ちよく使える構成
• メール配信:Mailgun → 無料枠
• バックアップ:Google Cloud Platform → 無料枠
• デザイン制作:Figma
• 議事録管理:Notion
• wiki:GitHub Wiki
• ローカル開発環境:Docker
• ブレインストーミングツール:hidane
• 連絡:Slack
• 会議:Discord
• PHP コーディングスタイル:PSR-12
• 静的解析:Larastan
• CI:GitHub Actions
• エラー通知:Slack

開発メンバー

GitHub アカウント名	役職	備考
Usuyuki	代表＆雑用&インフラエンジニア&バックエンドとフロントエンドとデザインなど
tomori2226	デザイン&UI 設計
tetsu1615	フロントエンジニア
SeigoMori	バックエンドエンジニア
H37kouya	スペシャルサンクス	DB 設計やルーティング、機能、Larastan、リファクタリング に関してアドバイス頂きました。

U-laniwa について

宇都宮大学にある U-lab というサークル(学生団体)の内部向けシステムです。

名前の由来

2022/2/5 にブレインストーミングにより決定。

ちなみに、talk という意味を込めて.tk ドメイン