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足のないロボットで euscollada で dae からeusモデルを作ると fullbody-inverse-kinematics でエラーがでる。 #65
Comments
これはfullbody-inverse-kinematicsの箇所でエラーがでるということでしょうか? fullbody-inverse-kinemacitsをhrp2wで呼ぶ必要がありますか? また、 |
はい。
需要があるかはわかりませんが、台車ロボットをベースリンクの動きを考慮してIKを解きたい場合もあるのではないかと思います。例えば冷蔵庫に手を伸ばすときに、ベース固定だと距離によってはIKが解けませんが、ベースのxy並進移動とz軸回り回転を許すようにすればリーチング時の立ち位置も一緒に計算できます。 IKサーバ内のIKはなるべく広い用途に使えるよう fullbody-inverse-kinematics を使っています。
euslisp の irtrobot.l の :fullbody-inverse-kinematics は ベースリンクに6dofジョイント を加えただけのものだと思っていて、これは足の有無は特に関係ないのではないかと思います。 |
台車ロボットのベースリンクの動きをやるものは、具体的な需要がでてきたら考えましょう。 PR2では、pr2eus/pr2-utils.lで:inverse-kinematicsを上がいています。
すいません、これはそのうちなくなる予定です(今諸々確認不足)
:fullbody-inverse-kinematicsは出来上がった当初から今までも、足のロボットを対象としています。 そのため、target-centroid-posなどバランスに関係する このときの仮想ジョイントも それと、台車のベースリンクIKのようなものは、ロボットの立ち位置決めIKに相当すると思います。
でやっていますが、同様に脚型ロボットで同じような挙動のプログラムが
となっていて、現状の:fullbody-inverse-kinematicsでサポートしている、バランスをとる、腰高さ姿勢を変える 最後に、:fullbody-inverse-kinematicsで上記のような立ち位置IKをいれてサポートしてくかというと、 つまり、全体の方向性として、
があるとして、個人的には2の方が、ユーザが使うべきIKメソッドが:inverse-kinematics一個になるので、 |
@snozawa さん。詳しくありがとうございます。 2.の方針に賛成です。 |
see jsk_control #103 (jsk-ros-pkg/jsk_control#103)
エラーのでるサンプル
多分原因は
euscollada-robot.l とかの
で、
してるからだと思います。
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