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個人プロジェクト製作物デモ大会・プログラム

  • 日時: 2018年7月9日(月) 16:50-18:20 (9-10限),10日(火) 16:50-18:20 (9-10限)
  • 場所: 情報工学系会議室 (大岡山西8号館E棟10階)
  • デモ: 1件7分程度 (発表・デモ5分,質疑1分,交代時間1分)

7月9日(月) 16:50-18:20

イントロダクション

フォト日記 (高橋 碧)

このアプリでは日々起こったことを日記という形で残し、後から閲覧することができます。しかし、当日か昨日の日記を書くことしか許されません。なぜなら、日記を書くことを先送りにした場合には継続的に書かなくなったり、当時の記憶は薄れてしまうからです。また最近流行りの”写真ベース”で日記を書けるように工夫をし、より自由に日記を書けることを目指しました。

TwiTemplater (筒井 湧暉)

「ネットやSNSで見つけた面白いコピペ/ネタを改変してツイートしたい!でも、直接いじるのは大変…(´・ω・`)」
そうと来ましたら、このTwiTemplaterを使いましょう。 編集したい定型文(コピペやネタツイート等)をテキストエリアに貼り付けて編集ボタンを押すと、貼り付けた定型文をもとに文単位で分割された編集フォームが生成され、それらを再統合してツイートが可能なアプリとなっており、ユーザーに『より改変の行いやすい環境』を提供します。

CookNote (山下 慧)

レシピを掲載しているは多数存在しますが利用者にとってはそれらのレシピをまとめて管理することができないため管理や検索が大変です。 そこで、レシピをアプリに保存し一元化して管理・検索を行うことができるアプリを開発しました。

新しいメモ帳(時刻付き) (青木 亮磨)

メモ帳です。その行を更新した最終時刻を表示します。 自分が.txtなどに研究のメモをとっている時に、その行をいつ書いたものなのかを表示して欲しいなあという気持ちから作りました。

RSSアプリ (岡田 幸樹)

アプリ開発の練習にシンプルなRSSアプリを作りました。

BluetoothTracker (黒岩 将平)

Bluetoothデバイスを検索するとわかるようにMACアドレス(おそらくデバイス固有)が公開されており、知らない人のデバイスでも識別が可能なので、Androidデバイスから定期的にBluetoothデバイスをスキャン、位置情報を取得することによっていつ、どこに、どのデバイスが存在していたかを計測することが出来るアプリケーションです。

画像ツイートアプリ (淺野 将希)

簡単に目的の画像を見つけてTwitterに投稿する。タグで画像を管理する。

蔵書管理アプリ (夏目 雅槻)

本の購入に際してすでに所持している本の重複購入を防ぐことを目的として蔵書管理アプリを開発した。 既存の蔵書の効率的な検索を可能にすることで本の重複購入を回避することを目的とする。 蔵書の登録の手間を省くため、ISBNコードからタイトル、著者、出版社を自動的に入力することができる。 利用者はタイトル、著者名、出版社名を検索できる他、本にタグを付けることで特定の分野の本のみを一覧表示することも可能である。

FTVoice (野澤 崇行)

声の周波数を解析するアプリです。声を録音し解析することで、自身の声の高さを知ることができます。

アタシメンクイアンドロイド (宮本 純平)

スマートフォンの画面が割れるというコンセプトで,カメラを使って顔認識や肌色認識を利用してパンチなどを実際に認識して画面が割れるよう遊ぶアプリ.

Photo Notes (渡辺 紘生)

メモがわりに写真を撮ったことはないでしょうか。そして、後で写真を探すときに探すのが大変だったり、 何のために撮ったのかパッと思い出せないことはないでしょうか。私が開発した写真メモ用アプリPhotoNotesは、 撮った写真に簡単なコメントを添えてアプリ内に保存しておくことができます。メモ一覧には、メモのために撮った 写真に添えられたコメントが並ぶので、メモを探しやすくなっています。

Fukuyama (久保田 陸人)

自分の顔が苦手で自撮りが苦手なあなたのために,撮った写真から顔検出をし,あなたの顔を福山雅治に置き換えます.

電子出納帳 (宮澤 修)

支払い記録と所持金の残高を確認できるアプリです.残高の推移をグラフ化することで,自分がお金を使うペースを直感的に把握できます.


7月10日(火) 16:50-18:20

数学 + スゴロク = 数ゴロク (菅井内音)

bluetoothによる対戦型スゴロクゲームです。お互いのプレイヤーは数学の基本的な計算問題を解くことによって駒を進めていきます。特別なマスに止まるとイベントが発生します。 計算トレーニング系のアプリやbluetoothを使ったスゴロクアプリは既に多く存在していますが、 2つの要素を組み合わせることにより、対戦型で楽しみながら計算能力の向上を図ります。

Resistance Value Recognizer (亀山 聖太)

抵抗器の抵抗値を知りたい場合、抵抗器に描かれたカラーコードから抵抗値を計算することになりますが、これを読み取るのはミスが起こりやすい作業ですし、何よりめんどくさいです。このアプリでは、OpenCVを用いて抵抗器の画像から抵抗値を自動的に計算して教えてくれます。

CHIK (池田 篤紀)

日々の生活にうるおいをもたらすアプリケーション。

make#traP1yakudo (松永拓也)

簡単に写真を躍動させるアプリ。躍動とは、

スマホで写真を撮る際、シャッターを押す瞬間にカメラを前後に勢いよく振ることによって、手動で得ることのできる(放射状の)ブラーの演出のこと。まるで集中線をおいたかのような存在感、躍動感が見る者の草:w:を誘う!(以下略) -traP wiki Dictionaryより

である。自分でスマホを動かすのが王道ではあるが、任意の画像を簡単に躍動させたいという意思があり、アプリ作成に至った。

(未定)(大川 翼)

顔認識を用いて自動で顔の上にスタンプを貼るアプリ

ソーラー庫番 (後藤 司)

光センサーとOpenGL ESを用いてゲームを作りました。倉庫番のようなパズルゲームです。 OpenGLの課題でテクスチャが張れなかったのが悔しかったのでOpenGLを使いました。 光センサーの上に手をかざすとゲーム画面にも影ができ、見えなかった壁が見えたり、ソーラーパネルに光が届かず電源が供給されなくなります。 ソーラーパネルからの供給が止まると電源を供給し始める充電バッテリーも実装しました。

OpenYourEyes (Wu Erwin)

目覚まし時計は日常生活の必須品と言っても過言ではないが、スマホの発展によって、人々はスマホ内蔵のアラームを目覚まし時計として使ってます。ですが、多くのユーザーは簡単にアラームを消し、そのまま起きない場合もたくさんあります。本プログラムの目的は顔認識を使って人の目玉を認識する目覚まし時計アプリ。ユーザーは事前自分の顔画像を登録し、アラームを設定します。その後アラームが鳴った時、スマホのカメラで自撮りをして、アプリがユーザーの目がちゃんと開いたことを確認した上でアラームを止まることができます。

Android-FRP (櫻井 義孝)

Androidのセンサを直接入力として扱うことのできるプログラミング言語を実装します。間に合わなければ他の何かが出来ます。

色名取得カメラ (平ノ内 奎太)

身のまわりにある気になった色の名前を調べられます。カメラ画面の中央の色を取得し、その色に類似する慣用色名の一覧を表示します。実際に目で見た色とカメラで得られる色の差異を抑えるため、カメラ画面と撮影後画面の両方にて色の微調整が行えます。

AOJ Shoujin Manager (松村 有倫)

Aizu Online Judge(AOJ)は数多くの問題を提供している競技プログラミングのサイトであるが、 解いたことのある問題や過去の提出について管理する機能にはやや乏しい。AOJ Shoujin Manager では自分の過去の提出を問題ごとに整理して見やすく表示し、提出の絞り込みや関連する問題情報への アクセスなどといった機能で活動記録の管理をサポートする。

essentially-web-service (吉岡 拓真)

誰が言ったのか、「すべての web サービスは RDB のフロントエンドである」という言葉があります。 であれば逆説的に、 RDB を自由に扱えるソフトウェアは web サービスの本質的バックエンドであると言えるかもしれません。 このアプリは、 web サービスの本質です。(適当)

ジェスチャでキャプチャ (前田 浩輔)

みなさん自撮りしてますか? 昨今の自撮りブームでいろいろなカメラアプリが流行っていますよね。 でも、まだまだ自撮りって難しいと思うんですよ。シャッターボタンを押すときにブレてしまったり、セルフタイマーは押してからダッシュしなきゃいけなかったり。 そこで紹介するのがこの"ジェスチャでキャプチャ"です。カメラに向けてポーズをとれば、はいおっけー!簡単に、スマートに写真を撮ることができちゃいます!

生活診断 (冨永 江奈)

性格診断、ではなく生活診断を行うアプリです。普段自分がどこでどのくらい過ごしているのかを自動で計測します。これで知らず識らずのうちにラボ畜になってしまう、といった事態を防げます。

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