- 日時: 2014年7月25日(金) 10:45-14:50
- 場所: S221講義室(大岡山南2号館)
小柳 拡夢 (GitHub)
人の名前をなかなか覚えられないひとのためのアプリです. 名前を当てるクイズを遊ぶことで、人の名前を覚えます. 「出会い」を思い出せればそのひとの名前や印象を思い出しやすい(という経験がある)ので、 覚えたい人の情報を登録する際「出会った場所」の登録が必須です.
※「出会った場所」を探すときに、ネット経由でgoogleマップを利用します アプリの画面遷移は下のリンクのようなものになる予定です
加藤 裕也 (GitHub)
- 照度センサーを用いて周囲の明るさに応じた画像処理をカメラで撮影した画像に対して行う.
- 例:周囲が暗いなら画像輝度やコントラストの補正を行う
- いくつかの簡単な加工を行えるようにする.
- 追加要素として他のセンサーを用いて画像加工必要なパラメータをセンサー経由で入力する.
- 例:blur時のブロックサイズを加速度変化の最大値で決定
追加機能に関しては実装が間に合わない場合はパラメータ固定
中村誠希 (GitHub)
誤作動の多い自動回転機能の操作方法に別のモーションを与えることで誤作動を解消することを目指す
伊藤 翔一朗 (GitHub)
デバイスの姿勢データなどを元に音を出力する楽器のような何か
大村 悠太 (GitHub)
ボードゲーム「ドミニオン」のゲーム開始時に必要な、 カードのランダムピックを自動的に行う。
長田 真裕 (GitHub)
目覚ましで起きなかったらTwitterで誰かに「電話して起こしてほしい」旨を記したリプライを送ることでモーニングコールをしてもらうアプリケーション
小島 健太 (GitHub)
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位置情報を利用した現在地付近検索: 現在地の緯度経度をホテル検索APIに渡す
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ジオコーディングによる地名検索: 入力された地名をジオコーディングAPIに渡し,その地名の緯度経度を得る. 得られた緯度経度をホテル検索APIに渡す
ホテル検索APIは楽天トラベル施設検索APIを利用. ジオコーディングAPIは未定
北原 寛章 (GitHub)
「迷子になりたい」という欲求がある。
どの道を通ればよいのか自らの力で探索し、珍しい建物や景色との偶然の出会いを楽しみたいという欲求だ。
しかし、迷子になるにはいくつか問題がある。
迷子になろうとすると、元の場所に帰れなくなってしまう危険がある。
しかし安全にある場所に辿りつこうとすると、地図を見てどの道を通るべきか事前に調べるしかない。
この問題は、GPSを利用して、目的地との距離だけを表示することで解決できる。 事前に目的地の位置情報のみを検索して登録し、GPSを用いて現在の位置情報を取得する事で、目的地との距離を計算することができる。 この距離情報のみを頼りにすることで、事前に街並や道を知ることなく、街を探索することができる。
玉泉 隆嗣 (GitHub)
位置情報およびスケジュールを用いた自動マナーモードきりかえアプリ
永井 光 (GitHub)
端末の電池残量を監視し、設定した値になると予め設定しておいた内容をツイッターに投稿する
根岸 由 (GitHub)
登録した内容をワンタッチで簡単にツイートできるアプリ。挨拶などの毎日 するような定型文ツイートを手助けします。
原 健太 (GitHub
ユーザに検索ワードを入力させると、そのキーワードと原健太をGoogleにてAND検索する。
藤田 大介 (GitHub)
NFC リーダで Suica 等の交通系 IC カードを読み取り、残高履歴を端末に保管する。 保管した履歴は端末上でグラフとしての可視化や、クラウドサービス(別途製作)へのアップロードが行える。
保坂 智之 (GitHub)
BluetoothのSPPプロファイルを用いて, 2台のAndroid端末間でping pongが遊べるアプリ. もしかしたら加速度センサーも使うかもしれません.
牧原 健太郎 (GitHub)
アラームが鳴った時の位置情報を取得して、鳴ってから指定時間後に再び位置情報を取得、 位置情報が変わっていなかったら再びアラームを鳴らすアプリ
松田 淳平 (GitHub)
最低2台のAndroidを用いてソケット通信を行い,片方をサーバ,もう一方をクライアントとして動作させることを前提とする.初期設定を容易にするため,QRコードの読み取りを用いて自動で設定及び接続を行う.また初期設定以後,クライアント側は指定SSIDに繋いだことをhookとしてソケット通信を開始する.タイムカードとしての役割は
- サーバ側から受け取るhtmlを利用したGUI
- GUIを利用せずバックグランドでの通信(出社のみ)
の2種類の機能を提供することにより,達成する.また「出社」や「退社」の状態を示すツイートを場面に応じて行える機能を提供する.
南川 富 (GitHub)
回転センサを用いた迷路ゲーム。 タップやボタンによる基本操作は一切なく(オプションやポーズなどの機能の実装の予定はある)、回転させることでボールを転がして迷路を攻略させていく。
ただ回転させるだけでは構造によって難しさの差が激しくなると予想されるので、なにかしらの工夫が必要と判断、現在計画中。
陽 文樹 (GitHub)
仮想空間上における簡単な射的ゲーム。 でき得る限りセンサーを利用したインターフェースを予定。
宮邉 祐太郎 (GitHub)
スタート地点からどれくらいの距離を移動したかを測るアプリ.
安武 祥平 (GitHub)
Android 上で Coq の開発環境を提供するアプリ。 coqtop サーバを用意し、そこと通信をする。coqtop サーバは Haskell で実装。
できること:
- Coq コードの段階的評価
- 評価済み部分、評価中部分への色付け
- 現在のサブゴールの状態の表示
- エラーなどの表示
- コードの保存
コマンド:
- Next (一つ進める)
- Back (一つ戻る)
- Goto (カーソルのある位置まで進める/戻る)
- Restart (coqtop プロセスを再起動させる。サーバとの整合性がとれなくなったとき用)
今回はサポートしない:
- シンタックスハイライト
- bullet 記法
- Coq コードの gist などへのアップロード
- よく使いキーワードのショートカット
見た目: link
外部と通信する部分: coqtop サーバとの通信
山口 賢一 (GitHub)
バーコードリーダーを用いて書籍のISBNを取得し、それをもとに本の情報をAmazonか楽天などのAPIを用いて取得して表示する。
山森 章弘 (GitHub)
地震が起きた時に素早くツイート、リツイートを行なうためのアプリ
ジョン ヨンジン (GitHub)
重力センサーを利用してボールを転がし画面上に置いといたちくわの穴に入れるゲームです
キム ミンス (GitHub)
溢れているSNSに一回の送信で同時投稿できるAndroidアプリ. 韓国と日本で流行っているFacebook, Twitter, KakaoStoryに投稿できる.
【できること】
- Facebookに投稿
- Twitterに投稿
- KakaoStoryに投稿
- メッセージを投稿
- 写真投稿
チャン ハイ ダン (GitHub)
天気情報を表示するアプリケーション
上野 篤史 (GitHub)
アンドロイドビームで自分と相手の共通の趣味を見つける。
佐藤大地 (GitHub)
気圧センサーを用いて、気圧を可視化する。
徳久 文彬 (GitHub)
散髪や爪切りなどの身体を清潔に保つための行動や,日用品の購入などのユーザーの低頻度な習慣の管理を行うアプリです.
木本 貴光 (GitHub)
arXivの最新論文のチェック+α
芦田 亮 (GitHub)
満員電車に乗るのが苦痛なので,逆に満員電車に乗りたくなるようなアプリ. 電車に乗ったときに周りの端末の数を数えて,数に応じて実績が解除される. おそらく正確な数は数えられないのでbluetoothがオンになっている端末を数え ることになると思います.