1.2.0 追加機能
- Captive Portal
- DNS
- Nefry_Milkcocoaライブラリー
- Nefry変数名変更
- Nefryサンプルプログラム変更
1.2.1
- Macにてコンパイルエラーが起こったため修正
1.2.2
- ajaxでコンソールページを自動更新
1.3.0 beta1
- SPIFFSにてHTMLファイル保存
- Nefryライブラリ関数一部変更(プライベート、返り値の型)
- SPIFFSで書き込むプログラムを追加
1.4.0
- ボードの追加(nefry v2,cocoabit)
- 関数の追加(getProgramName,setProgramName,autoConnect)
- HTMLファイルの変更
1.4.1
- CococaBitのピン変更
- Serialのprint関数を変更
- WiFiクラッシュを修正qiitaを参考
1.4.2
- Libraryのバージョンの変更
- 書き込みモードかどうかのWeb表示
2.0.0(1.5.0)
- Arduino core for ESP8266 WiFi chip のstableVersion2.3.0への変更
2.0.1
- 不要なファイルの削除(ボード関係)
- getModuleName関数の追加
2.0.2
- memoryの使用量の削減(10kb)
2.1.0
- autoUpdate関数の追加
- WriteModeライブラリーの追加
- CocoaBitのライブラリーを追加
2.1.1
- 16進数でのLED制御関数の追加
- サンプルプログラムの修正
- WebConsoleの送信をAjax対応
2.2.0
- setIndexLink 関数の追加
- getWebServer 関数の追加
- Nefry_Milkcocoaライブラリの修正
- CocoaBitライブラリの更新
- NefryRESTAPIライブラリの追加
2.2.1
- EasyEditor追加
- EspExceptionDecoderに対応
- CocoaBit,RESTAPI更新
- プログラムを更新する際に自動更新停止モードを追加
2.2.2
- RESTAPIのバージョンアップに関する修正
- アップデート関連の調整
- NefryについているLEDがアップデートに成功した際に青点灯、失敗した場合に赤点灯するように変更
- 自動更新が止まったときの注意文の変更
- RestAPIに関するCocoaBitのI2Cなどのピン情報の有効化
2.2.3
- setConfHtmlStr&setConfHtmlValue関数の追加
- WriteModeを赤色に変更
- CaptivePortal向けにFormを修正
- Webからのダウンロードを簡単にするためにドメインを入力
- easyEditor.NefryRESTAPI.CocoaBitライブラリを更新
2.3.0
- 5つまでのWiFiを登録し、その中から最も強いWiFiに接続する機能を追加
- WiFiが切断した場合、再接続する機能をデフォルトで追加(今までは関数としてあった)
- Nefry Web Configの全体的な改善
関数の追加
- readSW
- setWifiTimeout
- getWifiTimeout
- setWiifAuto
- getWifiAuto
- addWifi
- deleteWifi
- searchWiFi
- getlistWifi
- autoUpdate 引数の変更