ディレクトリは大まかにapiとclientに分かれています。apiがバックエンド、clientがフロントエンドのコードです。
- config
- cache : キャッシュ
- data : 作品、活動報告のファイルを保存
- key : 外部サービスのapiキーなど
- passport : ユーザ認証のためのコード
- controllers : リクエストに応じた処理を実装する
- manualControllers
- publication : 進捗スライドの公開ツール
- show : データベースの閲覧ツール
- users : 新規ユーザの作成ツール
- assets
- data : 作品、活動報告のデータ
- img : 画像データ
- scss : グローバルCSSのファイル
- text : テキストデータ
- components : コンポーネントファイルを入れる
- publication : 進捗スライド用
- ui : cardやheadlineなどの汎用的なUIのコンポーネント
- layouts : 全体のレイアウトをまとめるVueファイルがある
- middleware : ミドルウェアを入れる
- pages : vueファイル、ルーティングファイルを入れる
- publication : 進捗スライドの公開ページに関するファイル
- plugins : axiosやelement-uiなどのプラグインを入れる
- static : faviconなど変更頻度の低いファイルを入れる
- games : WebGLアプリのファイルをまとめたフォルダを入れる
- store : Vuexストアのファイル
- test : テスト用コード
- node_modules
- server : サーバを起動する時はまずこの中のファイルを起動する
- prisma : データベースの設計に関するファイル
- nuxt.config.js : Nuxt.jsの設定を記述
- package.json : 依存するパッケージやスクリプトを記述
- yarn.lock : yarnの設定が保存されたファイル。
- .gitignore : gitで管理したくないファイルの名前を記述
- docker-compose.yml : dockerの設定を記述
- .nmvrc : NVMでNode.jsのバージョン管理を行うためのファイル